先日のブログで


　陶器（素焼）のグラスに　ビールを注ぐと…

　泡が　細かく　クリーミーに


　という記事を　書きましたが


　

　焼き物（素焼）のグラスにビールを注ぐと…何故細かい「泡」ができるのか！？



　その記事を　みた　お客様からの　情報です



　内側が　金メッキの　鉄製のグラスを　テレビで見ました…と


　所在地は　燕三条（新潟）とのこと…



　以前　新潟に　新幹線で向かう途中に


　燕三条を　通った記憶が




　ネットで　調べて見ました


　燕三条は　日本一の　金物の街　との事です





　



　豪華なグラスです！



　詳細を見てみますと


　
　内面を研磨することでビールがクリーミーに泡立つ


　との　記載がありました



　カタログの写真を　ちょっと拝借します　^^;



　
　
　




　キラキラと光る　金　ではなく

　本当に細かい細かい　研磨が　されている　表面のようです




　陶器（素焼）の　表面にも　細かい凹凸が　無数にあります


　この　金メッキタンブラーの　「研磨」も　細かい凸凹です



　細かさで考えると　　陶器　よりも　研磨　のほうが


　より　細かい　感じがするので


　より　細かい　クリーミーな　『泡』　に　なるんだろうな～と



　想像しています　　




　さすがに　買ってみれば　よいのですが…



　価格が…　(苦笑）




　ビールスタンド重富で　もうちょっと頑張ったら


　購入してみようと思います　





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