愛する子どもたちを「被害」から守るために…


先日「広島市電子メディア協議会」の運営会議がありました。

子ども達が「上手に」
電子メディア（ネット・携帯電話他）を使えることを
目指している団体です。

最近の子どもたちは、
携帯電話からスマートフォンへの移行のスピードが早く
知識や技術、スマートフォンでの問題・課題に
なかなかついて行けていないのが現実です。

「スマートフォン」の研修会の開催が急務です。

どなたか、よい講師をご存知ありませんか？


でも、携帯電話やスマートフォンで起きている、問題・事件は
日常生活で起きている、問題・事件と基本は同じです。

「人の悪口は言わない」
「人にされて嫌な事は、人にしない」
「知らない人についていかない」
「困ったことは、信頼出来る人に相談する」

これを、ネット上に置き換えるだけです

「人の悪口は書かない」
「人にされて嫌なことはネット上でもしない」
「知らない人からのメールには返信しない」
「困ったことは、信頼出来る人に相談する。
　ネット掲示板などには絶対に相談を書き込まない」

事実、犯罪や事件に巻き込まれた子どもたちの多くは
「メールに返信しない」だけで、回避できたケースが多くあります。

過去のブログを参照ください　↓

http://turezurenikki.e-know.jp/e297770.html

http://turezurenikki.e-know.jp/e340256.html



広島市電子メディア協議会
http://www8.plala.or.jp/hiroshima-denme/

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